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みるくと私
 2002年の夏
横浜から遠路はるばる私の所に来てくれた「バロン&みるく」
一目ぼれでした。



3年前から斜頸を患い、今年8月中旬肺水腫の為寝たきりとなりました。

通院が終わり、酸素浴装置からも出たみるちゃんでしたが数日後に再発、症状はひどく再度通院となりました。
夜になると小さい頃のみるくを思い出してはメソメソ。一生懸命がんばっているみるちゃんにそして神様に「お願いやからもう一度だけチャンスをください」と願いました。

みるちゃんにとってそれはそれは苦しい願いだったと思います。
なのに、不甲斐ない飼い主の為にみるくは頑張ってくれました。
こんなにもこんなにも苦しい思いをしながらも、もう一度私と共に過ごしてくれる事を選んでくれました。
もう絶対に泣かないと決めました。

それから1カ月半、上がり下がりはあるものの、みるくは本当によくがんばりました。

先週末から
自分で動く事、自分から口に入ったごはんを咀嚼する事、排泄する事が出来なくなりました。
毎日2回の通院。
車の助手席で朝日をあびているみるく。
窓をあけると金木犀の香りが車の中に入ってきました。
「みるちゃん、金木犀ええにおいやね」そう言った瞬間涙がとまらなくなりました。
もうどうしようもなく涙がとまらず、また情けないおかんになりました。
そんな情けないおかんをおいていけないと思ってくれたみるちゃんは、また自分から動けるようになり、ごはんも食べれるようになり、うんちもおしっこも自分で出来るようになりました。

今日の朝、車にのっているとまた金木犀の香りがしました。
「いいにおいやね。来年も一緒にドライブしようね。めぐみとみるくでMEGUMIRUKU〜」なんて寒い冗談をつぶやきながらウキウキしながら話ました。

今日の夕方も病院に通いました。
みるく、朝とは一変状態がよくありません。
今の私には何が出来るんでしょう。

昔・・・
みるちゃんの旦那さんのバロンが旅立つ直前に「神様、私の寿命を縮めてバロンにあげてほしい」と願った瞬間、バロンは旅立ちました。
昔から心やさしい子だったバロンは私の寿命が縮まる前に旅立ったのでしょう。
だから、それからは同じ願いは願わないと決めました。


意味のわからない日記ですみません。

私が伝えたかったのは、私と同じように日々介護をしている飼い主さんに、毎日の介護が少しでも大変だと感じる事があったなら、介護できている事、一緒にいてくれている事、それがどれだけ大切な時間なのかをもう一度考えてほしいと思ったからです。
辛い時もあります。時間に追われて思うように介護してあげられなくもどかしくなる事もあります。
それでも、愛兎たちは私たち飼い主をすんだ心でじっとみつめています。


最後になりましたが、私が介護に専念できるよう支えてくれているスタッフみんなに感謝!
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